ザクザクのカレーパンが人気!小麦の奴隷 佐用店 佐用町のパン屋

小麦の奴隷 佐用店 佐用町のパン屋
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小麦の奴隷 佐用店は2023年10月にオープンしました。姫路駅前にもありましたが、2023年2月に閉店してしまったので、現在、兵庫県内では佐用店・南あわじ店・宝塚店・三木店の4店舗となっています。
ちなみに佐用店は隣にある、海苔を作っている光海株式会社が運営しています。
佐用店は多くの他のフランチャイズ店のように青看板で「小麦の奴隷」という表記にせず、外壁は黒基調で白文字で「KOMUGI NO DOREI」としていて、さらにロゴも外観に使っておらず全店舗の中で一番センスが良く、入りたいと思える外観です。

小麦の奴隷 佐用店の外観
目次

小麦の奴隷とは?

株式会社こむぎのが展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文(ホリエモン)が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
【小麦の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、「カレーパングランプリ®」では4年連続金賞を受賞。パンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げるカレーパンで、ザクザクな食感が想像できる見た目にも注目です。一口食べると香ばしくザックザクとした心地良い食感がクセになります。中には特製スパイスを使用したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷり詰められており、独自開発したもっちりとした生地は冷めても美味しいと評判です。

小麦の奴隷 佐用店の特徴

アクセス・駐車場

小麦の奴隷 佐用店の駐車場

上郡町から佐用町へ向かう373号線を走っていると佐用町に入ってすぐに左手に見えてきます。

駐車場は広めですが、奥の方が狭くなっているので手前が空いてれば手前に停めると良いでしょう。

内観

小麦の奴隷 佐用店の内観

広く、新しいので清潔感もあって居心地が良いです。

イートインスペースがパン屋のイートインにしてはかなり広いです。

小麦の奴隷 佐用店の休憩所
小麦の奴隷 佐用店の休憩所2

メニュー・料金

昨今の物価高騰で価格改定が頻発しているため、記事に記載されている料金は参考程度でお願いします。

看板メニューのカレーパン300円が有名なので、価格帯がそれぐらいのものばかりかと思ってましたが、意外と150円のものが多く人気のようでした。

レビュー・まとめ

カレーパンは食感がザクザクで、美味しかったです。
正直あまり期待していなかった150円のパンがなかなか美味しかったです。
カレーパン目当てじゃく、普通に小腹が空いたら150円パンを買いに寄りたい感じですね。
お店、イートイン、周辺の自然溢れる環境など居心地はかなり良いお店です。

店舗情報

SNS3種アカウントありますが、メインはInstagramで運用されてるのでそちらをチェックして下さい。

住所兵庫県佐用郡佐用町大酒743-3
電話番号080-1025-1012
営業時間10:00-17:00(売切次第閉店)
定休日水曜日、日曜日(お盆、年末年始)
駐車場あり
支払方法現金, クレジットカード
公式HPhttps://komugino.jp/store/1110/
SNSXFacebookInstagram
※あくまでも記事作成時点の情報です。最新の情報は公式ホームページ等を確認して下さい。

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